2019年02月15日

静注用人免疫グロブリン(IVIG)製剤のHIV抗体から陽性反応


 中国国家衛生健康委員会(衛健委)は5日、上海の製薬会社
   上海新興医薬
が販売する静注用人免疫グロブリン(IVIG)製剤に含まれる
   HIV抗体
から陽性反応が検出されたため、国家食品薬品監督管理局へ通報し、全国の各医療機関に対し同社薬品の使用停止と厳封処理を指示した。

 また、関連する患者への病状の観察なども指示し、医薬関連部門に状況調査や薬品の処理作業への協力を求めている。
 IVIG製剤は、重症感染症や自己免疫疾患などに広く使用される薬品で製剤の原材料となる血漿に含まれている抗HIV抗体は、陰性であることが条件とされている。

    
     
posted by manekineco at 00:00| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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