2019年02月26日

中国の原子力空母4隻は2035年までに海軍に配備


 中国共産党機関紙である人民日報系の国際版「環球時報」は昨年12月、2人の軍事専門家が「2025年ごろに中国初の原子力空母が進水するという見解を示した」と伝えた。

 香港の英字紙「サウスチャイナ・モーニングポスト」の取材記事よると、中国の原子力空母4隻は2035年までに海軍に配備される見通しだ。
  
   
 中国の空母には米空母などが使う蒸気式カタパルトよりも戦闘機の射出が容易な
   電磁式カタパルト(EMALS)
を搭載したいという。
 
 軍事専門家では「中国海軍の空母は6隻になるが、戦線に投入されるのは4隻だろう」と分析している。
 原子力空母4隻の配備が実現すれば、中国海軍の装備は米海軍に匹敵する。
 
 ただ、同紙は「中国海軍には実際の戦闘経験が不足しているという問題がある」と指摘したうえ、軍事専門家の「中国軍の総合的な軍事力は戦闘経験の不足によって限定されるものの、空母や艦載機の技術は米軍と匹敵するレベルになるだろう」「米軍と同レベルに達するまで中国は軍事力を増強しなければならない」との見方も紹介した。

 
 
posted by manekineco at 00:00| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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