2019年03月28日

中国製J-20のエンジン寿命はF-22の4分の1、飛行コストは毎時825万円以上?


 中国人民解放軍の機関紙「新浪軍事」は、中国軍のJ-20の飛行コストとエンジン寿命について分析する記事を掲載した。

 中国軍の戦闘機はコストが非常に高く、研究開発に多額の資金が投入されると主張した。
 例えば米国のF-22の場合、研究開発費が
   280億ドル(約3兆800億円)
で、購入数が187機であるため、1機当たりのコストは3億3900万ドル(約373億円)になる。

 これにメンテナンス費や部品交換費用が加わるが資料によるとF-22の寿命は8000時間に対し、極端な状況下では1万5000時間の使用が可能だと主張した。

 この期間に必要な金額は75億元(約1238億円)となり、飛行コストは
   「1時間当たり50万元(約825万円)」
になると計算し、F-22は非常にお金のかかる戦闘機と指摘した。

 中国のJ-20の研究開発費は300億ドル(約3兆3000億円)以上と見られ、機体本体に200億ドル(約2兆2000億円)、その他の武器配備や配電系統、ステルス材料の研究費も含めると、1機当たりの単価は2億ドル(約220億円)にはなる」と予測した。

 そして、J-20の1時間当たりの飛行コストはどう考えても50万元(約825万円)を超える代物。


 J-20戦闘機の寿命はエンジンで決まり、エンジン寿命は部品の強度で決まる。 
 F-22はF-119エンジンを使用しており、その寿命は8000時間に達する。
 ただ、J-20が使用する太行エンジン(WS-10)は、寿命が2000時間に過ぎないと指摘した。


ひとこと

 中国の戦闘機は耐久性に乏しい消耗品だ。

   
   
posted by manekineco at 22:02| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。