2019年03月29日

盗んだ情報を提供するためFBIに接触?


 スペイン紙エル・パイスなどがスペインの裁判所が26日、主犯格の男が、大使館から奪った情報を渡すため、米連邦捜査局(FBI)に接触したとする報告書を公表した。

 報じた報告書の内容によると、犯行グループは米国や韓国などの国籍を持つ10人だった。
 2月22日に大使館に押し入り、パソコンやハードディスクなどを奪った。
 襲撃グループは襲撃後、4組に分かれてリスボンに逃亡した。


 犯行を主導した米国在住でメキシコ国籍の
   アドリアン・ホン・チャン容疑者
は米国に渡り、事件の5日後、盗んだ情報を提供するためFBIに接触した。

 引き渡した情報の中身は明らかになっていない。


 北朝鮮による国家ぐるみの犯罪の証拠を米当局に渡そうとした可能性があるとも伝えた。
 なお、スペイン当局はチャン容疑者らを強盗などの疑いで国際手配した。


 米国務省のパラディノ副報道官は26日の記者会見で「米政府はこの事件に何の関係もない」と述べた。自由朝鮮は声明文で「事件が終わるまで他国の政府は関与しなかった」と強調した。


    
posted by manekineco at 00:00| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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