2019年04月15日

地位の向上は責任負担と引き換えか?


 北朝鮮の対米外交の中心である崔
   善姫(チェ・ソンヒ)外務次官
が第1外務次官に昇格したことが明らかになった。

 最高人民会議(国会に相当)が11日に開催され、国務委員会の委員の写真が12日、朝鮮労働党機関紙、労働新聞(電子版)に掲載された。
 同紙は崔氏について「国務委員会委員・外務第1次官」と表記した。

 2回の米朝首脳会談の対米交渉で中心的な役割を果たした崔氏は先月、最高人民会議第14期代議員に選出された。
 これに続き、今月10日に開かれた党中央委員会総会で、党の最高指導機関である中央委員会の候補委員ではなくいきなり中央委員に選ばれた。
 最高人民会議では国務委員会と外交委員会の委員となった。
 今後の対米交渉で占める崔氏の役割が大きくなることを予告した。

 ただ、北朝鮮の対米外交の主役だった金桂官(キム・ゲグァン)第1外務次官は外交委員の名簿に名前がなく、事実上、一線から退いたとみられる。
 
 
ひとこと
 
 交渉人を変えただけの話だ。
 失敗した時に責任を負わせる手法でもある。
 
   
     
posted by manekineco at 00:00| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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