2019年05月23日

金融不安が広がる兆し


 米政府は大手ビデオ監視機器メーカーの曠視科技(メグビー)、杭州海康威視数字技術など中国企業5社について、米国の重要技術利用を事実上禁じることを検討しているとの情報が金融市場に伝わった。

 この情報でオフショア人民元は上げ幅を縮小した。


 米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)はブラックリスト掲載の可能性を報じると、深圳市場で杭州海康威視数字技術と浙江大華技術の株価は急落している。

 両社は人権団体から、新疆ウイグル自治区での中国政府による
   ウイグル族迫害
に手を貸していると批判されてきた。

 ウイグル族はイスラム教徒の少数民族で中国政府の漢民族への同化策で民族浄化が強力に進められ、文化や伝統、観衆の破壊が行われている。

  
 トランプ政権は今年の早い時期に両社などへの措置発動を検討したが、対中通商協議に配慮してこれまで先延ばししていたという情報も伝わった。
   


   
  
posted by manekineco at 07:47| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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