2019年05月29日

入口に立っただけ。


 国賓として日本を訪問した米国の
   ドナルド・トランプ大統領夫妻
を乗せた専用ヘリコプター「マリーンワン」が、神奈川県の横須賀基地に停泊中の
   日本海上自衛隊護衛艦「いずも」級護衛艦「かが」
の甲板に降り立った。
 甲板では先に到着していた安倍晋三首相夫妻がトランプ大統領夫妻を迎えた。


 護衛艦「かが」は全長248メートル、全幅38メートル、満載排水量が2万7000トンで昨年末に航空母艦として改造することが決定している。

 ヘリコプターが離発着できる甲板を改造し、米国の垂直離着陸ステルス戦闘機「F35B」を運用する予定。

 これをめぐり中国や韓国、北朝鮮の工作を受けている日本国内の支援者等は攻撃武器の空母を保有するのは平和憲法違反という主張と繰り返している。

 両首脳夫妻と主要関係者は、大型エレベーターのように降りて行く甲板を利用じて海上自衛隊や在日米軍ら500人余りが待っていた格納庫に到着した。

 トランプ大統領は「米国海軍第7艦隊の兵士と日本海上自衛隊隊員がそろってここにいるという事実がうれしい」とし「米軍船舶と同盟国艦船がともに肩をあわせているここは恒久的な力とパートナーシップを象徴している」と述べた。

 トランプは「かが」の格納庫で「私の友人である安倍首相に感謝を伝える」と述べ「本当に素晴らしい。強い決意で日本の防衛能力を高めようとし、米国の安全を高めることにも貢献している」と称賛した。

 中国軍の海洋進出で緊張が広がり、空母の建造も続いている。

 日本と米国が緊密に協力しながら自由で開かれたインド太平洋をつくっていくという意志を対外に示した。

 「かが」はもともと大日本帝国の航空母艦の名称で1921年に戦艦として進水したが28年に空母に改造。
 日本の主力空母として活躍した。

 蒋介石の国民革命軍が上海租界を手に入れるため無さ別爆撃したことが背景で起きた32年の上海事変と37年日中戦争にも参戦した。
  
 トランプ大統領は、過去には関心はなく
   現在の実利
を得ようとするトランプ式計算法という指摘があり、日本がF35戦闘機105機を追加購入することにした計画について「日本は同盟国のうちでF35を最も多く保有することになり、その戦闘機が大型艦船に搭載されと評価した。

  日本の生命線であるシーレーンへの脅威が高まっており、「かが」は今後、米国海軍と共に南シナ海海域を通過する「航行の自由」作戦に参加する必要がある。
 トランプ大統領は、「かが」への乗艦を終えたのち、同じ横須賀基地内に停泊中の米軍強襲揚陸艦「ワスプ」を訪れて米軍兵士を激励した。
 その後、トランプ大統領夫妻は羽田空港を通じて帰国の途に就いた。

 トランプ大統領は「ワスプ」で演説をし、米軍将兵に「皆さんは黄海(the Yellow Sea)、日本海、東シナ海(the East China Sea)、そして南シナ海(the South China Sea)を自負心を持って守っていると話した。

  韓国が傲慢に主張する東海(日本海)と西海(黄海)などという表現は当然していない。
   

    
posted by manekineco at 17:22| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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