2019年06月27日

クーデターの試みを阻止


 南米の社会主義国家ベネズエラ政府のホルヘ・ロドリゲス通信情報相は26日
   ニコラス・マドゥロ大統領
を暗殺し、後任に軍司令官を置くことを狙った将校らによる
   クーデターの試み
を阻止したと発表した。
 もので、米国とコロンビア、チリが関与したと主張している。
 この計画には現役・退役軍人が関与し、今月23日から24日の間に実行される予定だった。


 ロドリゲス氏は、コロンビアの右派大統領
   イバン・ドゥケ氏
が「クーデターと大統領暗殺を計画」したと主張した。

 また、チリの保守派大統領セバスティアン・ピニェラ氏とジョン・ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)も計画に関与したと非難した。


 ベネズエラ当局は今月、4月30日のクーデター未遂事件に関与したとして、17人を訴追したと発表していた。

 4月の事件では、野党指導者の
   フアン・グアイド国会議長
が軍にマドゥロ氏に対する蜂起を呼び掛けたものの、軍の反旗にはつながらず、デモ隊と治安当局とが2日間にわたり衝突し死傷者を出した末に収束した。

 なお、トランプ大統領野圧力でグアイド氏は米国を含む50か国以上から暫定大統領として認められている。
 米国はマドゥロ政権に対して一連の厳しい制裁を科してきた。
 

    
posted by manekineco at 18:50| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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