2019年08月29日

「交渉の席に戻ろう」と電話で伝えてきたと主張?


 米大統領
   ドナルド・トランプ氏
は26日、記者団に対し、中国側から
   「米国の貿易担当トップ」
に「交渉の席に戻ろう」と電話で伝えてきたと主張したうえ
   合意成立に中国が必死になっている
と語った。


 週末の混乱したシグナルを受け、トランプ大統領の信頼性が中国が米国と
   恒久的な合意
を結ぶ上で大きな障害になっていると、メディアの取材で中国政府当局者が匿名で述べた。

 そもそも、2020年の米大統領選挙前に合意が実際に可能だとみる向きは、中国政府内で数えるほどしかいないと続けた。

 また、トランプ氏が結局反故にするかもしれない合意案への署名を
   習近平国家主席
に具申するのは危険だと当局者なら誰でも感じていると説明した。
 
 トランプ氏の発言は即座に世界で報じられ、一時的に株価を押し上げた。

 ただ、雰囲気に押されただけの金融市場の熱は冷めやすい。


 中国政府内で何を指しているか理解した者はいなかったどころかトランプ氏が
   中国側が圧力に屈している
かのように述べたことで、中国側がトランプ氏に抱いていた
   合意成立させるにはトランプ氏は信用できない
という「最悪の不安」を確認したようだ。


  
  
posted by manekineco at 05:40| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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