2019年09月17日

サウジアラムコ社へのイエメンの空爆でサウジの産油プロセスが大混乱に


 イエメン軍の無人機が、サウジアラビアの国有石油会社「サウジアラムコ」の石油施設を攻撃した。
 イエメン武装組織フーシ―軍のイフヤー・サリーア報道官は14日土曜、「サウジアラムコ社所属の製油所が、10機のイエメン軍の無人機により攻撃された」と語りった。
 
 ロイター通信は情報筋の話として、「今回の攻撃により、サウジアラビアの原油生産の大半に支障が生じ、1日当たり500万バレル相当の石油生産に影響するだろう」と報じた。

 石油市場の専門家の見解では、サウジアラビア政府は今回の被害を隠蔽できないだろうと指摘し、その理由としてこの石油施設にて1日あたり数百万バレルの石油が精製されており、世界市場でこの石油の量の減少が直ちに明白化するためだと続けた。


 イエメンのシーア派組織アンサーロッラーの政治評議会のあるメンバーは、「わが国に対するサウジ主導アラブ連合軍の攻撃が停止されない場合、侵略者の拠点に対する無人機やミサイルでの攻撃も続行され、イエメン軍はサウジ領内の奥深く、さらには同国の首都リヤドにまで進軍するだろう」と語った。
 
 
 
ひとこと

 石油利権のとっては今回の事件は利益を生みだすことになる。
 特にに価格低迷が産業を破壊させる可能性があった米国の⒮Ý−ル業界にとっては朗報だろう。

 また、トランプ大統領周囲のイスラエル情報機関のスパイ行為が指摘されてきた矢先の出来事であり、この関連性は?


     
posted by manekineco at 00:00| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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