2019年09月29日

潜水艦の進水用と推定される建築物を捕捉


 北朝鮮は核兵器廃棄問題の交渉で時間稼ぎする中、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を搭載できる新型潜水艦を建造している。
 
 咸鏡北道新浦の造船所では、こうした潜水艦の進水に用いる建築物を新たに設置していることが20日までに判明した。
 
 
 北朝鮮の核問題を研究している米国ミドルベリー国際大学院と衛星写真サービスを手掛けるPlanet社は、新浦にある地造船所の最新衛星写真を分析した。
 
 この結果、潜水艦の進水用と推定される建築物を捕捉したメディアが伝えた。
 
 報道によると、今月3日の衛星写真には、岸壁に少なくとも13個の柱が立ち並んでおり、車両などが行動していることが確認された。
 
 さらに12日の写真では岸壁の一部と海にまたる屋根のような建造物が新たに設置され、19日にはこの建造物が岸壁の大部分を覆い隠した。
 
 この建造物は、北朝鮮の従来の潜水艦よりはるかに長いおよそ100メートルに達する模様。


   
posted by manekineco at 03:00| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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