2019年09月27日

質の悪い高性能武器?


 韓国軍は朝鮮戦争当時に米軍が供与した小銃と装甲車で武装した程度であったが、1970年代以降に
   自主国防政策
を通じ国産戦車、自走砲、駆逐艦などを生産するのに成功したと自画自賛している。
90年代からは外貨確保のため武器の輸出にも積極的に乗り出した。
 
 韓国防衛産業振興会によると、2002年に1億4400万ドルにとどまっていた防衛産業輸出額は2014年には36億1200万ドルに急増した。
 
 不良が頻発するK−9自走砲は安価で欧州とインドなどに500基以上売れた。
 また、FA−50軽戦闘機はフィリピンやイラクなどに輸出され領空を守っていると主張している。
 
 また、タイとインドネシアはスクリュー音が察知され選別やすいため脅威度が低い韓国製護衛艦と潜水艦を主力艦艇として活用している。
 
 60年ほどの期間で武器を無償で米国軍から援助される国から輸出国に変化してきている。
スウェーデンのストックホルム国際平和研究所(SIPRI)が集計した2013〜2017年の韓国の武器輸出は18億ドル(1990年不変価格基準)で世界の武器輸出の1.2%を占めるまで成長した。
 
 これは武器輸出国で12位で、2018年基準では3.8%で6位までになっている。
ただ、韓国の防衛産業が新たな収益源として跳躍するためには性能の向上が必要であり不良品度の割合を低下させるといった越えなければならない山が多い。
 
 高額な先端戦闘機と戦車、イージス艦などは米国、英国、欧州企業などが提供し、品質の悪い韓国製品が入り込めるものは皆無だ。
 
 そのため、韓国の主要輸出国はインドネシア、イラク、フィリピンなどで購買力が大きくない上に政権が変われば武器導入を白紙化するケースも多く、安定的な輸出が維持できない顧客ばかりだ。

 韓国の防衛産業の能力を見れば、武器開発は最初から要求性能を確保できるケースは5%にすぎない。
 
 開発過程で出た問題を修正し、多様な方向から対案探して目標を達成しなければならないがモノ真似も表面的な韓国のこと業界関係者は「開発が遅れれば遅滞賠償金が課され、開発に失敗すれば防衛産業不正を問われる。だれが事業をやるだろうか」と反問している状況だ。
  
posted by manekineco at 00:00| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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