2019年11月27日

フランス軍がマリで作戦中 ヘリ同士の衝突で仏軍兵士13人死亡

  
 仏エリゼ宮(Elysee Palace、大統領府)は26日、西アフリカのマリ北部で、同国に派遣されているフランスの対テロ部隊
   通称「バルカン(Barkhane)」部隊
の兵士13人がマリ北部でここ数週間攻勢をかけているイスラム過激派の戦闘員らとの作戦中、ヘリコプター同士の衝突事故により死亡したと発表した。
 エリゼ宮によると、事故は25日夜に発生、今回の事故による死者の中には将校6人も含まれるという。
 
 フランスは、マリにおけるイスラム過激派による激しい攻勢を抑え込むため、2013年に介入した。
 この介入開始以来、マリで死亡した仏軍兵士の数は合わせて38人となった。
 フランスは、このバルカン作戦で約4500人の兵士をマリに派遣しており地元の治安部隊を強化して訓練することが主な任務だが、対過激派の作戦にも加わっている。
 フロランス・パルリ(Florence Parly)国防相は、ヘリ同士による空中衝突の原因の調査が始まっていると発表した。
 国防省筋によると、衝突したのは攻撃ヘリコプター「ティグル(Tiger)」と、より大型の軍用ヘリコプター「クガル(Cougar)」だとのこと。

  

posted by manekineco at 05:52| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。