2020年01月22日

中国では新型のコロナウイルスによるとみられる肺炎の感染が拡大


 中国では新型のコロナウイルスによるとみられる肺炎の感染が広がっている。

 この疾病拡大の問題で、死亡した人は2人増えて6人となった。

 中国の保健当局は、感染が確認された患者は300人を超えたことを明らかにした。
 中国政府は感染の拡大防止の対策を強化する方針を示した。

 中国では新型のコロナウイルスによるとみられる肺炎の感染が相次いでいる。

 国家衛生健康委員会は、これまでに感染した患者が、武漢を含めた湖北省で270人、北京で5人、上海で2人、広東省で14人と、合わせて291人に上ったという。


 さらに重慶や天津、それに浙江省などの地方の保健当局は、それぞれこの肺炎への感染が確認されたと発表し、国が発表した人数とあわせると患者は300人を超えた。

 感染が最も深刻な武漢市の周先旺市長は中国中央テレビの取材に対し、武漢での死者が2人増えて6人になったことを明らかにした。

 中国政府の専門家チームは、新型肺炎「SARS」のウイルスよりも感染力は強くないと主張し、一方で「ヒトからヒトへの感染が確認された」と明らかにし、警戒が必要だとした。

 このほか国家衛生健康委員会は、貴州省や江西省などでも感染が疑われる例があることを明らかにした。
 なお、中国政府は感染の拡大防止の対策を強化する方針を示したが隠蔽体質があり、患者数は発表よりも多いことが考えられる。


  
posted by manekineco at 05:37| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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