2020年02月09日

国債の規模を過去最高の840億ドル(約9兆2200億円)


 米国財務省は、来週の四半期定例入札で発行する国債の規模を過去最高の840億ドル(約9兆2200億円)で据え置いた。
 また、2020年上期に見込まれる20年債入札発行の方式についても説明した。
  
 財務省は20年債の発行時期と規模について、5月に明らかにする見通し。
 また、担保付翌日物調達金利(SOFR)に連動する債券に関する情報の提供要請を行う考えも示唆した。

 同省はSOFR連動債の発行を引き続き検討している。
  

 来週の発行額は3年債(11日)が380億ドル、10年債(12日)が270億ドル、30年債(13日)は190億ドルだった。
 合計で840億ドルとなり、これは過去4四半期と同水準となる。
 入札により約135億ドルを新規に調達する。
  
 20年債の発行方式は10年債や30年債と同様に、新規発行の翌月から追加発行を2回行う。
 ただ発行のタイミングは10年、30年債の翌週となる。


  
posted by manekineco at 00:00| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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