2020年02月22日

新型コロナウイルスに感染した医師の死亡が相次いでいる中国


 中国湖北省武漢市では
   新型コロナウイルス
に感染した医師の死亡が相次いでいるという。

 中国公安当局は革命に命をささげた人々と同様に「烈士」として表彰する方針や、医師らの子を受験で優遇する措置を表明し、初期のたいおうで公安当局の治安秩序を名目にした情報の抑え込みなどで爆発的な被害発生となったことに対する批判の回避策に邁進している状況にある。

 また、人命軽視の風潮から医師らの過酷な業務が続き、感染者も増加する中、士気の低下を食い止めようと必死な対応をしているというものの、共産党政権への批判を封じ込めなくなったための回避策とも言われている。


 武漢の病院は、呼吸器科の男性医師(29)が20日に死亡したと発表した。
 結婚式を延期して働いたのち1月下旬に入院していた。

 メディアは結婚の記念撮影や招待状の写真も伝え
   「盛大な婚礼となるはずだった」
と悼んだ。

 なお、今月7日には、早期に新型肺炎の発生を警告して当局に処罰された眼科医の男性が死亡した。
 翌8日には赤十字会系の病院の男性医師が死亡、18日には武昌医院の院長も亡くなっている。
 防疫措置の不十分ななか医療従事者約1700人の感染が判明している。

 批判が広がっている習近平が率いる中国政府は死亡した医師らを「烈士」と扱い、遺族を支援する方針を表明し、鎮静化を目論んでいる。
 また、武漢市は休日や食事代などの待遇改善を打ち出した。


   
posted by manekineco at 12:32| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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