2020年03月30日

個人情報の取り扱いが問題化する懸念


 ドイツの日刊紙「南ドイツ新聞」では27日、韓国の検査方式と患者追跡導入を提案した内務省の
   新型肺炎対応報告書
を入手したと韓国メディアが自画自賛して伝えた。
 
 ただ、ドイツではナチス軍国主義時代とシュタージ(東ドイツ秘密警察)の記憶が残っており、社会的に敏感な問題になりかねない。

 「南ドイツ新聞」の報道によると、報告書には「現状を確認するために検査する」という基本ではなく「状況より先を行くために検査する」に進まなければならないという内容が盛り込まれたと伝えた。

 特に日常生活統制など「強力な措置」をせずとも
   新規感染者数が減少
したことに注目し、「韓国は印象的な手本になる国」と指摘したと韓国紙が伝えた。
 その上で「自ら疑い症状を感じる人だけでなく感染者と接触したすべての人に対し検査が行われなければならない」と勧告した。


 ドイツ政府はこれまで感染者と接触したり発病地域を旅行した人だけを主な検査対象としてきた。
 このため軽微な水準の症状は検査から除外した。
 ただ、拡散を防ぐためには無症状者も含んだ「広範囲な検査」が優先されるべきと指摘したことになる。
 
 同紙ではブラウン独首相府長官と州政府首長が検査能力を増大させるのに同意したと伝えた。
 報告書では従前からインフルエンザなどの検査で導入している「ドライブスルー」と「電話ボックス検査所」などを通じた検体採取と接触者を探すための携帯電話位置追跡なども提案した。

 週刊誌シュピーゲルは「検査をさらに速く効率的にするには長期的にはビッグデータと位置追跡を利用することが避けられない」とした。


  
ひとこと

 北朝鮮からの工作員の動きを調べるためのシステムが韓国では利用されているのだろう。
 ただ、検査すれば対応が出来るといったものではない。

 韓国の検査キットの精度の低さでは陽性の中に3割程度の陰性の人がいるとも言われており、当然、回復するのも早いことになるだろう。

  
   
posted by manekineco at 05:06| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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