2020年03月30日

根底に流れる思考に注目


 米国のオンラインメディア「Nextshark」は、白人至上主義的な思考のあるトランプ大統領の放言の影響を受け、新型コロナウイルス感染症の拡大に付随して表面化した
   アジア系移民への排斥
感情の影響から、トイレットペーパーや消毒液、マスクなど、品切れが相次いでいる物資が比較的潤沢に準備されていても、ニューヨークではアジア系の店舗で買い物をしない状況が起きていると伝えた。

 この記事によると、3月1日に初めて新型コロナウイルス感染者が確認され、7日に州知事が非常事態宣言を出したニューヨークでは、人々がトイレットペーパーや消毒液、マスクなどの衛生用品や水、食料品など必要物資の買いだめに殺到した。
 
 このため、スーパーマーケットなどの店頭では品切れが相次いでいるが、マンハッタン東部のウッドサイドにある韓国系のスーパーマーケット「Hマート」には、使い捨て手袋などの必要な物資の在庫が準備されていたが、購入希望者が長蛇の列をつくることはなかったという。
 
 また、クイーンズ区のアストリアでは、一般的なスーパーの「フードエンポリアム」で在庫が不足していた缶詰やパン、紙製品類が、通りの向かい側にある日本系コンビニエンスストアのファミリーマートでは十分な在庫が用意されていたが殺到することはなかったという。



posted by manekineco at 06:13| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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