2020年04月06日

社会的距離置きを2週間延長(韓国)


 韓国政府は当初6日に予定していた日常生活と経済活動を並行する
   生活防疫システム
への移行を先送りし、高いレベルの
   社会的距離置き(ソーシャル・ディスタンシング)
をさらに2週間続けることにしたことを明らかにした。
 
 これまで第1次ソーシャル・ディスタンシング期間中も、移動量はむしろ以前より増え、国民の疲労感や社会的・経済的被害などを考慮すれば
   「もう少しの辛抱」という指針
だけでは対策の遅れで韓国民から信頼されていない文政権の取り組みには限界があるという懸念の声が強く出ているようだ。


 防疫当局では新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大防止のため、高いレベルのソーシャル・ディスタンシングが6日から19日までの2週間延長され、これを通じて、一日平均の新規感染者が50人以下に抑え、感染経路不明の事例も5%以下に維持するのが目標という。
 
 防疫当局はこの期間が終わる頃に再延長または生活防疫体系への移行を検討する計画。
 
 今週末の間、新規感染者数は4日に94人、5日に81人だったが、これを半分程度に減らすという主張らしい。
 ただ、高いレベルのソーシャル・ディスタンシング期間が長くなるにつれ、市民の参加率が下がっている。
 
 野外活動の自粛要請にもかかわらず、4〜5日には遊園地などでは春の日差しと「割引イベント」に誘われた人々の姿が目立ったとメディアは伝えた。


 ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)には、ロッテワールドが割引イベントで、アトラクションに乗るために列を成した人々などの写真が掲載された。
 防疫当局は、ソーシャル・ディスタンシングが疎かになれば、いつでも感染者数が急増する恐れがあると指摘、協力を呼び掛けているが、国民の参加率を引き上げるのは困難な状況だ。


ひとこと

 信頼できない政府の主張を国民が信じるのか疑問だ。
 日本の政権や東京都知事も五輪最優先で国民の健康被害への対策を送らした責任があるのは明らかだろう。

 爆発的に感染者が増加する東京の状況に対応したと知事時の発言は端に危機感を植えつけはしているが対応は方針や目標が明らかになっていない。
  
 
   
posted by manekineco at 07:02| Comment(0) | 株銘柄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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