2020年07月02日

臭いものには蓋


 北朝鮮北部、両江道(リャンガンド)の恵山(ヘサン)の市民の間
   「白頭の血統家系図」
と呼ばれたものが拡散しているという。

 この「白頭の血統」とは金正恩党委員長につながる金氏一族のことを指す。

 米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)の現地の情報筋は、その家系図について「金日成主席と金正日総書記には複数の夫人がいて、金正恩氏は金正日氏の正妻ではなく妾との間で生まれた3番目の息子で
   事実上「白頭の血統」とは程遠い
といった情報が広がってしまっている。

 この「妾」とは、大阪出身で1962年に北朝鮮に帰国した在日朝鮮人の高ヨンヒ氏のこと。
 1970年から金正日氏と同棲生活を始め
   金正哲(キム・ジョンチョル)
   金正恩
   金与正(キム・ヨジョン)
の3人の子の母となったが、彼女以外にも金正日氏は、わかっているだけでも生涯に5人の女性と関係を結んだ。

 その中には、クアラルンプール国際空港で暗殺された
   金正男(キム・ジョンナム)氏
の母の成恵琳(ソン・ヘリム)氏や、唯一の正妻で3番目の妻と言われている
   金英淑(キム・ヨンスク)氏
も含まれている。
  
 これまで金氏一族のプライベートについて言及すること自体が極めて不敬なこととされkちあ。

 両江道安全局(道府県警本部に相当)と保衛局は
   新型コロナウイルス対策
で国境が封鎖されているのに、この手の不敬な情報が流れているのは、違法に持ち込まれた
   中国キャリアの携帯電話
の影響があると判断し、大々的な取り締まりを始めた。 

 咸鏡北道(ハムギョンブクト)の情報筋からは、15日に茂山(ムサン)で行われた
   脱北者糾弾大会
に参加した人2人が、違法な携帯電話を所持していた容疑でその場から連行されたと伝えた。
 意図的に恐怖心を煽るためのショーのネタとして仕組んだ可能性もある。


ひとこと

 もともとこう日活動を行っていたといわれる
   金日成
は闇から闇に始末され、ゴロツキの金日成が摩り替ったとも言われている。

 こうした事情を知っている幹部は粛清され皆殺しになってしまい真実は判らない。


    
posted by manekineco at 02:00| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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