2020年08月08日

論理的な分野の思考刷り込みが金儲けのツールとなっている国際資本


 ヘッジファンド運営会社ブリッジウォーター・アソシエーツの
   ボブ・プリンス共同最高投資責任者(CIO)
は、ゼロに近い債券利回りが抱えるリスクを投資家は過小評価していると指摘した。
  
 国債や高格付けの社債は資産価値を保持するための投資先として定着している。

 プリンス氏は7日にブルームバーグテレビジョンのインタビューで新型コロナウイルス感染症(COVID19)がもたらした極端に低い金利は、そうした役割を一変させたと語った。
  
 プリンス氏は「金利がなければ、将来のキャッシュフローの価値を算定するための割引率もないことになる」と批判。
 質の高い債券を保有することへの「不釣り合いな」リスクが今は存在すると指摘している。
 また、値上がりする可能性よりも下振れリスクのほうがはるかに大きいと続けた。



ひとこと

 債券保有のリスクは低金利時にはより大きくなる。
 このため、日本政府が年金基金を利用している米国債券は利益が出ている段階で市場で売り抜ける必要があるだろう。 

 シーマンショックはアジア通貨危機においてグリーンスパンンが法を逸脱して実行したLTCMの破たん時にNY連銀に救済措置を取らせたことが、サブプライムローン市場の拡大であり、リスクヘッジで金融派生商品を作り出し世界にばら蒔き、1800兆元を金融市場から霧散させた。
  
 ゼロサム経済であり、この1800兆円は誰かの懐の中に入っている現実を知る必要があるだろう。
 世界の常識に洗脳される阿呆になる必要はない。


  
posted by manekineco at 07:04| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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