2020年09月28日

劇場政治は愚かさを生むだけだ


 米国では今週、民主党の大統領候補ジョー・バイデン氏への支持を呼び掛ける公開書簡に、同国のシェフやレストラン経営者150人超が署名した。

 この書簡には、コロナ対応を放置した
   ドナルド・トランプ大統領
の判断ミスが新型コロナウイルスの感染拡大対策の失政で飲食業界は「存続の危機」に直面していると訴えた。 

 同書簡は、「トランプ政権は感染拡大対策に失敗した」ため、「飲食業界は現在、年末までに推定2400億ドル(約25兆円)の損失を被る見通しとなっており、多くのレストランや小規模事業者が経営破綻寸前に追い込まれている」と主張した。

 コロナ危機が発生した直後から「飲食業界は現政権に支援を訴えてきたが、大統領は、あらゆる局面で対応を誤った」と批判し、トランプ氏が大統領の任に堪えないことが証明されたと続けた。

 同氏は飲食業界やわれわれの従業員、顧客を失望させた。
 こうしたリスクがあまりに高いため、同じ道をこのままたどることはできない等と主張している。


 バイデン氏の選挙陣営は今のところ、書簡に署名した人々の氏名を公開していない。
 ただ、業界専門誌「イーター(Eater)」の調査によると、署名したシェフやレストラン経営者らは150人を超えており、シェフのエリザベス・フォークナー(Elizabeth Falkner)氏やシェフパティシエのダフ・ゴールドマン(Duff Goldman)氏、ニューヨークのシェフで料理本著者のアニータ・ロー(Anita Lo)氏、ニューオーリンズ(New Orleans)のレストラン「コンペール・ラパン(Compere Lapin)」の店主ニナ・コンプトン(Nina Compton)氏らが名を連ねているとしている。
  

ひとこと

 ならず者国家の本質であり、劇場型の政治家を選択すると大きな禍に陥るという実証だ。


    
posted by manekineco at 20:40| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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