「ゲリラ・ジャーナリスト」と自称する保守派の米国人活動家で知名度を上げる手法が乱暴なプロジェクト・ベリタスの創設者である
ジェームス・オキーフ氏
は12月1日(火)、CNNの社長と幹部が朝の会議中にトランプ大統領を追い出す方法を画策している短い動画をツイートした。
オキーフ氏はCNNの行動が完全にジャーナリズムの倫理から外れていると批判した。
ただ、こうした活動を支援するための資金集めの団体を設立するなど単なる金儲けのパフォーマンスというだけのジャーナリストゴロといった見方が多い。
ひとこと
ジャーナリズムの倫理というが、ユダヤ資本の影響下にあるメディアが主張するのもおかしなものだ。
特定分野への批判は過去全て抑制されてきたことは周知のことだ。
理念と現実は異なっており、主張は主張であり、「正義論」と同じものでしかない。