スペインでは20日、累計感染者数が241万2318人と報告されていたが、21日には245万6675人にまで拡大した。
過去2週間でスペインではおよそ37万4000人以上が新型コロナウイルスに感染した。
人口10万人あたりの感染者数は拡大を続け、昨年12月31日の時点では279人だったのに対し、15 日時点では575人、18日時点では689人、最新の時点では795人にまで膨れ上がった。
公式報告によれば、スペインではパンデミックの宣言以来、55万41人が感染後に死亡した。
過去1週間に限定すると、死者数は1285人となっている。
1週間当たりの死者数はその前の週の時点と比較して、404人も増加した。
国内の病院では2万6000人以上が処置を受けており、そのうちの約3700人が重症患者とされている。
警戒態勢下のスペインでは外出制限が導入されており
居住する自治体外への移動が制限
されており、各自治体は現在、さらなる感染拡大を抑え込むために追加の規制措置を新たに導入している。
ひとこと
南アフリカの新型コロナの変異種には全くワクチンが効かないという情報御出ている。
また、ワクチンを接種してもコロナに感染しないようになるわけではない。
忖度マスコミの世論誘導で、ワクチンの接種期待を持たせる報道が続いている。
ただ、コロナの感染拡大阻止には効かないワクチンを3億回分購入するだけでは何の役にも立たない。
愚かな政治家の思考が背景にあるようで、日本の国力を低下させる目論見がある破滅思考が見られる政治家は不用だろう。
優先順位を医療関係者や持病のある国民、高齢者としているが、大規模な人体実験になりかねないリスクを押し付ける姿勢が問題だろう。
また、個人cJードで管理しようとする姿勢にも裏があるようにも見える。
信頼性の悦楽した政治家は国益を害する輩でありいつまでも政権を持たせておく必要はない。
バイデン政権に変わった米国との関係を考えれば早急に退陣してもらくことが必要だろう。