2022年10月30日

侵入者が「ナンシーはどこだ」と叫び夫を殴打!!真の標的はペロシ議長か?


 ナンシー・ペロシ米下院議長(民主党)の夫、ポール・ペロシ氏が28日早朝、サンフランシスコの自宅で侵入者にハンマーで殴られ負傷した。

 この事件の捜査内容を知る関係者によると、容疑者の真の狙いはペロシ議長だったようだ。

 既にサンシランシスコ警察によって身柄を確保されたデービッド・デパペ容疑者(42)は、侵入後にポール氏(82)に出くわし、「ナンシーはどこだ」と繰り返し叫んだ後にポール氏を襲撃したという。

 サンフランシスコ市警察(SFPD)のウィリアム・スコット氏によるとペロシ議長宅に駆けつけた警察関係者が、ポール氏と容疑者がハンマーを巡ってもみ合っているところを見つけたことを明らかにした。
 
 ポール氏の頭などを殴打した容疑者は取り押さえられ、逮捕された。

 ペロシ議長の広報担当者は 「ポール・ペロシ氏はザッカーバーグ・サンフランシスコ総合病院に搬送され、頭蓋骨骨折および、右腕と両手の重傷について治療する手術が成功裏に行われた。医師たちは完全な回復を見込んでいる」と説明した。

 スコット氏によれば、デパペ容疑者は今後、殺人未遂など複数の罪で起訴される見込み。
 なお、この犯行の動機については依然として捜査中だという。  

 28日夜の記者会見でスコット氏は、襲撃は「無差別行為」ではなく、「意図されたものだった」と説明した。
 容疑者も負傷しており、現在入院中だという。

 今回の事件はSFPDが中心となっており、米議会警察と連邦捜査局(FBI)も捜査を行っている。

 ペロシ下院議長(82)はハリス副大統領に次いで大統領継承順位2位にあたる。
 襲撃時に下院議長は警護を伴ってワシントンにいたが、その後サンフランシスコに向かった。

 激しい政治的対立が続く中、議員らの間では身の安全へのリスクを巡る懸念が強まっている。

 米国ではあと2週間弱で中間選挙の投開票日を迎える。
 

ひとこと
 
 政治的ヒステリックな状況が続いている。
 トランプが世論を煽り対立軸を精鋭化させ暴力介入を意図的に作り出していることも背景にあるのだろう。


   
posted by manekineco at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 名言・格言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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