2023年09月21日

FOMCの発表で円は売りが強まり148円36銭まで下げ、昨年11月以来の安値まで緩んだ。


 ニューヨーク外国為替市場で、円は対ドルで下落した。
 FOMC前までは値上がりしていたが、結果発表を受けて148円10銭に急落した。

 その後に持ち直す場面もあったが、終盤には148円36銭まで一段と下げ、昨年11月以来の安値まで緩んだ。

   
ひとこと

 日銀の無能な金融正sカウの継続が日本国民の資産を劣化させ続けている。



  
posted by manekineco at 07:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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