イスラエルのハネグビ国家安全保障顧問はイスラエル総保安庁(シンベト)のトップが軍部と報告について、ハマスの攻撃開始2時間前にガザで何かが起きているとの情報提供について話をしたこと明らかにした。
ひとこと
シンベトと通称される組織は首相府直轄の組織で、要員は2000名から5000名と推定されており、長官は政治任命となり、当然、ネタニアフ直属だ。
シンベトは主にイスラエル国内と撤退後のガザを含めたイスラエル国防軍占領地区で治安維持活動や防諜活動に従事しており、諜報特務庁(モサド)や政治調査センター(ママッド)、参謀本部諜報局(アマン)などと共にイスラエル情報コミュニティーのメンバーという。
ネタニアフがこの情報を知っていても、政権を維持するための政治的な思惑から対応しなかった可能性がある。
第2次世界大戦時のルーズベルトが真珠湾攻撃を事前に知りながら、参戦目的の政治的背景もあり放置したことと同じロジックにも見える。
汚職まみれで攻撃前にはデモが広がっていた胡散臭いネタニアフ政権が、意図的に対応せず放置し攻撃させたため自国民の犠牲が増えたとしかいえない状況にも見える。


