2023年10月27日

NY金相場 紛争継続が買い材料となり小幅続伸


 ニューヨーク金相場はイスラエルとハマスの紛争継続が買い材料となり小幅続伸した。
 ただ、米GDPが予想を上回ったため、安全な資産としての買いが弱まり、下げに転じる場面もあった。
 
 ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前日比+2.50ドル(0.1%)高い1997.40ドルで終えた。

  
posted by manekineco at 21:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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