2024年08月09日

農業問題で日本にも圧力

 ワシントンのブレイスウェルのパートナーでロビイストの
   スコット・シーガル氏
は「全国的な選挙戦で1つの話題に割かれる時間は限られており、ハリス氏は農業問題に焦点をあててこなかった」と指摘した。
 ここに「ワルツ氏が加わったことで、農業問題に明確にスポットライトが当たり、民主党が勝利する上で重要な中西部州にとり有意義なものとなる可能性が高い」と続けた。
 
 
ひとこと
 ロビー活動でお金が流れ込むということだが、腰抜けの日本の政治家が適切に対応できるかどうかだ。金に卑しい政治家が多く、それに伴う情報収集で意に反する行動や発言をすれば醜聞が流れ出し、政治家を辞める羽目になるのは自業自得だ。

  
posted by manekineco at 06:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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