2024年08月10日

雇用主は、労働時間という中間的なレバーを引くことができる

 リージョンズ・ファイナンシャルのチーフエコノミスト
   リチャード・ムーディー氏
は「雇用主は、労働時間という中間的なレバーを引くことができる」と指摘した。
 また、多くの企業は今のところレイオフの実施に消極的だと付け加えた。
 ただし「状況は減速しつつあり、このまま減速が続くと感じ始めれば、ある時点で労働者を解雇し始めるだろう」と述べた。

  
posted by manekineco at 05:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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