S&Pグローバルがまとめた9月のユーロ圏の購買担当者景気指数(PMI)はサービス業の鈍化と製造業の一段と落ち込みを受け好不況の分かれ目である50を下回った。
ドイツで予想以上に悪化し景気後退入りを示唆したほか、フランスも五輪が終わったことで8カ月ぶり低水準に落ち込んだ。
総合PMI速報値は8月の51.0から48.9に悪化した。
2月以来初めて50を下回った。ロイターがまとめた市場予想は50.5だった。
9月のユーロ圏HCOB総合購買担当者指数(PMI)
アダム・クリサフルリ氏
は「どっちつかずの統計と言える。米金融政策当局に劇的な見通し変更を迫るものではない」と指摘した。
は「どっちつかずの統計と言える。米金融政策当局に劇的な見通し変更を迫るものではない」と指摘した。
また「米経済が適度に健全な足取りであることを示唆している。欧州と比べるとそれは顕著だ」と続けた。


