2025年01月14日

万科企業(万科企业股份有限公司 CHINA VANKE CO., LTD.)中華人民共和国の大手不動産デベロッパー

万科企業(万科企业股份有限公司 CHINA VANKE CO., LTD.)
 万科企業股份有限公司(ばんか きぎょう こうこ ゆうげんこうし)は、中華人民共和国の大手不動産デベロッパー。
 英称は、China Vanke(チャイナ・バンケ)。60を超える珠江デルタ、長江デルタ、渤海湾沿岸に所在する都市において、不動産開発・管理・販売を手がけている。
 2012年より、香港、アメリカ合衆国、イギリス、マレーシアにも進出している。
  
 売上高 US$53.253 billion (2020)
 純利益 US$4.2 billion (2018)
 総資産 US$248.360 billion (2020)
 従業員数 131,505人 (2020)
 
 主要株主
 ・深圳市地鉄集団(深圳メトロ) 28.69%
 ・香港中央結算(代理人)有限公司13.96%
 
 主要子会社 万科置業海外
   
 筆頭株主の深圳市地鉄集団は2015年に傘下の保険会社を通じて資金を調達した投機筋の
   宝能投資集団
及び競合企業の
   恒大集団
に敵対的買収を仕掛けられた際に、深圳メトロがホワイトナイトとなった経緯によるもの。

 本社は、深圳市の大梅沙海浜公園に立地する万科中心に置かれている。
 万科は、1991年に深圳発展銀行に次ぐ、2番目の上場企業として、開業したばかりの深圳証券取引所に上場した。
 創業者の王石は、改革派の経営者として知られ、不動産業界のオピニオン・リーダーとして知られた。

 2019年には三菱地所と戦略的提携協定を締結した。
 2020年に、フォーチュン・グローバル500に208位でランクインした。
 フォーチュン掲載時点において、年商532.53億ドル、資産2,483.6億ドル、従業員131,505人。
 また、同じく2020年にフォーブス・グローバル2000に96位でランクインした。

 2021年第3四半期には、不動産市況の悪化を受けて、成約面積は前年同期比36.5%減となる一方、中国当局により、財務危機にある恒大集団の資産の買取りを要請されている。

   
posted by manekineco at 05:10| Comment(0) | TrackBack(0) | よもやまばなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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