2025年12月04日

台湾・日本問題で中国の王毅外相がフランスの支持求める?

 中国外務省は声明で中国の
   王毅外相
が北京でフランスのバロ外相と会談し、第2次世界大戦の戦勝国として中国とフランスは、台湾問題を巡って日本が「波風を立て」、歴史的な過ちを繰り返すことを許してはならないと主張したことを明らかにした。
 王外相はフランスが
   中国の「正当な立場」
を今後も理解し、支持し続けることを望むとともに、そう信じていると述べた。
 さらに、両国は
   国連安全保障理事会
の常任理事国として、意思疎通と協力を強化し、共通の責任を果たすべきだと強調した。
 中国外務省の声明によれば、マクロン仏大統領の訪中は、両国間の戦略的な相互信頼と協力関係をさらに強化することが期待されていると続けた。
   
 
ひとこと
 そもそも、戦勝国との中国の主張だが、中国人民共和国が建国されたのは第二次世界大戦が終了した後の1949年10月1日(昭和25年)に毛沢東が北京の天安門で宣言してからの話だ。
 また、連合国首脳会談では毛沢東も哨戒席も蚊帳の外におり、おごり高ぶった中国の悪い癖がまた出てきたようだ。
 そもそも、日清戦争で満州人が建国した清朝が敗北し、戦力が低下したなか、日本が支援した漢族が辛亥革命を起こして清朝が倒れたが、清朝が支配した領土が全て漢民族のものと言った思考自体がおかしな話だろう。
 モンゴルやチベット、満州族、ウィグル、南部の少数民族などが割拠し軍閥として活動しており、配線時は蒋介石の中華民国が表向きの中国であったもので、おかしな歴史認識を王外相が工作しているようだ。

    
posted by manekineco at 08:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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