連邦準備制度理事会(FRB)が14日公表した地区連銀経済報告(ベージュブック)で米国では昨年11月半ば以降、大半の地域で経済活動が「わずか、ないし緩慢なペース」で拡大したと指摘した。
「過半数の地区でほぼ変化がなかったとした、直近3回の報告サイクルからの改善を示している」とベージュブックは記した。
雇用水準はFRBが管轄する12地区のうち8地区で、おおむね横ばいだった。賃金は「緩やかな」ペースで上昇しており、「賃金の伸びは『通常』の水準に戻ったと、複数の調査先が報告している」という。
今回のベージュブックは、1月5日までに収集した情報に基づき、リッチモンド地区連銀がまとめた。
12地区それぞれで集められた事業環境報告やコメントがこれに含まれている。
次回の連邦公開市場委員会(FOMC)会合は1月27−28日に開かれる。
12地区それぞれで集められた事業環境報告やコメントがこれに含まれている。
次回の連邦公開市場委員会(FOMC)会合は1月27−28日に開かれる。


