2026年02月10日

金スポット相場は続伸し、1オンス=5000ドルを再び上回った。

 NY時間、金スポット相場は続伸し、1オンス=5000ドルを再び上回った。
 先週異例のボラティリティーに見舞われた市場に、押し目買いの動きが戻った。
 金価格は一時2.3%上昇した。
 先月末の歴史的な急落後の回復が続き、1月29日に付けた過去最高値からの急落分のおよそ半分を取り戻した。
 なお、9日はブルームバーグのドル指数が下げた。
中国人民銀行(中央銀行)は15カ月連続で金の保有を増やした。
 人民銀による購入は公的な需要の底堅さを裏付けている。
 中国の証券時報によれば、こうした購入は今後も続く見通しで、比較的小規模な購入を重ねることで、価格変動を引き起こすことなく、同中銀が資産分散を進めることが可能になるとしている。
 金相場はなお荒い値動きが続いている。
 ただ、ドイツ銀行ゴールドマン・サックス・グループピクテ・アセット・マネジメントといった金融機関は、長期的な需要要因を理由に回復するとの見方を示している。
 具体的には、米国資産からの分散や政策の不透明感、中央銀行による買いを挙げた。
 ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は
   1オンス=5079.40ドル
と前日比+99.60ドル(2%)上昇して引けた。

   
posted by manekineco at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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