全米不動産業者協会(NAR)が発表した1月の中古住宅販売件数(季節調整済み、年率換算)は
391万戸
と前月比ー8.4%減となり約4年ぶりの大幅な落ち込みとなった。
事前調査のエコノミスト予想値は415万戸だった
と前月比ー8.4%減となり約4年ぶりの大幅な落ち込みとなった。
事前調査のエコノミスト予想値は415万戸だった
記録的な寒波と大規模な冬の嵐に見舞われたことが影響した。
1月下旬に米国の広い範囲を襲った強い冬の嵐により、多くの住宅取引の成約が遅れた可能性がある。
特に被害の大きかった南部では販売件数が9%減少し、年率換算で181万戸となった。
南部は全米最大の住宅販売地域でもある。
その他の地域でも販売件数は大きく減少した。
特に被害の大きかった南部では販売件数が9%減少し、年率換算で181万戸となった。
南部は全米最大の住宅販売地域でもある。
その他の地域でも販売件数は大きく減少した。
NARの住宅アフォーダビリティー指数は先月、2022年以来の高水準に上昇した。
ただ、新型コロナ禍前の水準にはなお及ばない。
ただ、新型コロナ禍前の水準にはなお及ばない。
住宅購入のしやすさが持続的に改善しなければ、市場の回復には時間がかかる可能性がある。
中古住宅の在庫は前年同月比3.4%増の122万件だった。
供給が持ち直していることが、住宅価格の上昇を抑える一因となっている。
供給が持ち直していることが、住宅価格の上昇を抑える一因となっている。


