2026年02月16日

シカゴ連銀総裁、追加利下げはインフレ2%目標への軌道回復が条件

 米シカゴ地区連銀の
   グールズビー総裁
は13日、ヤフー・ファイナンスのインタビューで、「政策金利は現在の水準からさらに引き下げることができるし、複数回の利下げも可能だと考えている。
 ただし、それは
   インフレ率を2%目標に向けた軌道に戻すこと
が条件だ」と指摘した。
 その上で、「現時点では2%に戻る軌道にはない。3%付近で足踏みしており、それは容認できない」と述べ、インフレ率が2%目標の達成に向けた軌道に乗れば、連邦公開市場委員会(FOMC)は追加利下げが可能になるとの見解を示した。
 ただ、現時点ではそうした状況にはないと続けた。
 グールズビー総裁は、サービス価格に対する懸念を改めて示した。
 この日発表された1月の米消費者物価指数(CPI)では、サービス価格の伸び加速が示された。
 総合CPIは前年同月比2.4%上昇と、伸びは市場予想を下回った。
  
    
posted by manekineco at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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