北朝鮮は「核兵器搭載の潜水艦」の開発が進んでいることを初めて公式に言及した。
朝鮮中央通信では9日、3日間(5〜7日)行われた党大会で、「核潜水艦と水中発射戦略兵器を保有する課業が上程された」と報じた。
具体的には海軍の水中作戦能力を向上させる
新しい「核潜水艦」
の設計研究が終わり、最終審査段階にあると説明した。
新しい「核潜水艦」
の設計研究が終わり、最終審査段階にあると説明した。
また、1万5000キロの射程圏内にある戦略的対象を正確に打撃・消滅させる命中率を向上させ、核打撃の能力を高度化する目標が提示されたと伝えた。
同距離なら米本土全域が射程圏内に入る。
ひとこと
開発的な時間的余裕を与えた結果だ。
反日韓国の文政権の目論む朝鮮半島の赤化統一に対する備えが必要であり、先制攻撃能力の向上により核兵器の発射を自z念い阻止することが日本国民の生命と財産を守る最低限の政府の取り組みだ。
攻撃があってからでは日本国民に数百万の被害者が出てからになる。
愚かな野党や親韓国の与野党政治家、左翼がこうした先制攻撃力の向上に抵抗する動きが見られるのも問題だ。
単にイデオロギーや権益の確保だけで、日本への核兵器を使っての軍事侵攻時に気付いても遅いだろう。