2017年09月03日

北朝鮮 核兵器開発計画に対する国際社会の批判を無視


 中国政府は3日、北朝鮮による同日の核実験について、北朝鮮の
   核兵器開発計画
に対する国際社会の批判を無視したものだと強く非難して見せた。

 中国外務省はウェブサイトで、北朝鮮は
   国際社会に広がる抗議を無視
して、再び核実験を実施したと述べ、中国政府はこれに
   断固たる反対と強い非難
を表明するとの声明を発表した。
 
 これも、10月に開催する中国共産党全国大会に向けたものでしかなく、地域的な問題を解決させたいといった意思ではないだろう。

 
 中国の各報道やSNSによると、北朝鮮の新たな核実験による揺れは中国北東部の広い範囲でも感じられた。
 
 最長では8秒間、揺れが続いた都市もあったという。


 
 

    
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8月の米自動車販売は強弱まちまちな結果となった


 米国内有数の自動車市場であるテキサス州をハリケーン「ハービー」が襲った影響も見られ8月の米自動車販売は強弱まちまちな結果となった。

 大手各社の1日発表によると、日産は
   前年同月比−13%
の大幅減少だった。
 アナリスト予想では0.6%減で、これを大きく上回る落ち込みとなった。

 このほかフィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)、ホンダ、フォード・モーターで販売が減少した。


 一方では、ゼネラル・モーターズ(GM)とトヨタ自動車は増加した。

  新車購入で国内トップ10に入るヒューストンでは、「ハービー」による大雨と洪水の影響で販売可能な営業日を1週間近く失ったことが大きい。

    
  
  


    
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2017年09月02日

射程距離を見れば日本全土が攻撃対象になったのは明らか


 米国の主要新聞でみる北朝鮮の「火星12」と称される
   中距離弾道ミサイル
は北海道上空を通過して約2700キロを飛び、襟裳岬の東の太平洋上に落下したことへの反応は全く異なっていた。

 ワシントン・ポスト8月30日付は「北朝鮮の完全に計算された発射」という見出しの記事が掲載され、米国の軍事専門家たちの意見の総合として、北朝鮮は今回は慎重にグアム島の米軍基地は狙わないが
   日本国内のどこでも標的
としうる能力を誇示したという点を強調した。

 つまり、北朝鮮が発射した弾道ミサイルは日本の上空を通過を事前の通報なく通過させたことで、北側の意図はあくまで日本を標的としていることを暗示し、日本国内のどの拠点でも撃てる能力の明示だという解釈が明確に示され、日本の主要メディアの解釈や日本のメディア御用達の軍事評論家の認識を一刀両断した形だ。
 

 
 
  
   
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2017年09月01日

ミサイル発射計画を実行する「意志と能力」を誇示する狙い


 韓国軍高官は31日の国会国防委員会で
   中距離弾道ミサイル「火星12」
について、米韓演習への対抗措置という意味合いに加え、グアム沖への
   ミサイル発射計画
を実行する「意志と能力」を誇示する狙いがあると分析している。
 
 今後の北朝鮮の出方として、米国の圧力への非難や威嚇を続け、弾道ミサイル発射や6回目の核実験などを行う可能性があると指摘した。
 

   
  

    
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爆撃機やステルス戦闘機を派遣して韓国軍と米軍が合同演習


 米太平洋軍は31日、爆撃機やステルス戦闘機を派遣して韓国軍と合同演習を行った。
 これについて韓国側は、29日に日本上空を通過するミサイル発射を行った北朝鮮に対し
   軍事力を誇示する狙い
があったとメディアに説明した。

 韓国空軍は声明で、韓米両空軍は
   航空阻止訓練
を実施したと説明し、北朝鮮が繰り返している
   弾道ミサイルの発射
   核兵器開発
にしっかりと対処するためだと発表した。
 
 
 派遣されたのは、米国領グアムから飛来した
   戦略爆撃機B1Bランサー2機
と、山口県岩国市にある米海兵隊岩国航空基地からの
   F35Bステルス戦闘機4機
に加えて韓国軍の戦闘機4機が参加した。


   
   (出典:https://youtu.be/vwOaEEwLogU

 グアムから朝鮮半島へのB1B爆撃機の派遣に対し、北朝鮮は神経をとがらせている。
 なお、北朝鮮が先にグアムへのミサイル攻撃計画を発表した際にもこれに言及していた。



ひとこと

 B1B爆撃機により北朝鮮が戦火をhらいた場合、攻撃の主力として最初に長距離砲500門でソウルを狙った砲撃が始まるだろう。
 開戦1時間で6000発の砲弾の雨が降り、都市機能が破壊されることになる。

 北朝鮮の火力としては中短距離砲や対空砲などが3万から5万門程度あるとされるが、機能が維持できているのが2,3割程度で非武装地帯からの距離を考えれば砲撃するにしても限定的だろう。

 主力の長距離砲による砲撃は、開戦の通告なく行う可能性があり、最初の砲撃で100万人程度の韓国人が被害を受けるだろう。
 あとは、ミサイル攻撃による被害の拡大ということになる。

 こうした戦術を北朝鮮が実行するとしても、砲弾や軍人の移動などが偵察衛星で確認することが出来るため、韓国駐留米軍の反撃は砲撃前から対応する準備が整えられていることになる。
   

   
   

 砲撃後の反撃では、B1B爆撃機を中心にした作戦で気化爆弾を投下して1時間で砲撃は沈黙し無力化させることになるだろう。
 それと同時に地化に潜むドブネズミの金正恩の斬首作戦を実行し、バンカーバスターを打ち込み始末をつけることになる。

 ただ、こうした行動を金正恩が実行する前に、隣国に傀儡政権がなくなると困る中国が北朝鮮軍の一部に指示しクーデターを起こさせる可能性もある。
 クーデターとともに、中国軍が侵攻することもあるだろう。


 
 

    
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2017年08月31日

問題解決の方法を議論するだけでなく、非常に包括的なアプローチを必要とする。


 北朝鮮の核問題を巡る6カ国協議で米国首席代表を務めた
   クリストファー・ヒル元国務次官補
           (東アジア・太平洋担当)
は中国との間で相互に何を期待するかについて理解を深めなければならないとメディアの取材で述べ、それは中国側と深く掘り下げることを意味し、問題解決の方法を議論するだけでなく、非常に包括的なアプローチを必要とすると論じた。

 中国との協力は重要であり、追求しなければならないが、トランプ政権は
   アウトソース(外部委託)
の選択肢としてそれを推進している面の方が多いことが、ある程度受け止められると指摘した上で、「それが正しいアプローチ」とは考えられな」と語った。
  

 
 


   
posted by manekineco at 22:56| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

早期の解決がなければ日本と韓国で核武装に向けた圧力が高まり始める


 北朝鮮の核問題を巡る6カ国協議で米国首席代表を務めた
   クリストファー・ヒル元国務次官補
           (東アジア・太平洋担当)
の前任の国務次官補として6カ国協議で米国の交渉団を率いた
   ジェームズ・ケリー氏
は、早期の解決がなければ日本と韓国で核武装に向けた圧力が高まり始めるだろうと予想した。
 
 それは中国のほか、米国との同盟にも影響が広がることを意味する。
 米中は何をすべきか意見の一致が必要と解説した。


  
ひとこと

 当たり前の議論の帰結だろう。
 北朝鮮が核兵器を保有し日本に対する恫喝に使用するのであれば、当然のこと名がら日本も核武装する権利が発生する。

 米軍が太平洋戦争で勝利したのち日本の核武装を国民が嫌悪するような報道統制を実施してきた結果だ。
 しかし、目前に北朝鮮の核攻撃が現実化すれば、それに対抗する武装が必要になる。

 ただ、現在はまだ、米軍の思惑で核を嫌悪する報道を日本のマスコミが意図的に偏向報道を繰り返す姿勢を貫いており、実際の国民の声は統制された状況となっている。


 
 

    
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準中距離弾道ミサイル迎撃実験に成功


 米国防総省は30日、最新式の
   対空ミサイルSM6
を使った準中距離弾道ミサイル迎撃実験に成功したと発表した。

 同省ミサイル防衛局によると、ハワイ沖に展開したイージス駆逐艦
   「ジョン・ポール・ジョーンズ」
は、ハワイ・カウアイ島のミサイル基地から発射された標的の準中距離弾道ミサイルをレーダーで探知・追跡し、迎撃した。

 なお、このSM6で準中距離弾道ミサイルの迎撃に成功したのは2回目となる。

 相次ぐ弾道ミサイル発射で挑発を繰り返す北朝鮮に対し、米軍の防衛力を誇示する狙い。

 グリーブス・ミサイル防衛局長は声明で、ミサイルの飛行の航程終末段階にある
   弾道ミサイル
をイージス艦で迎撃する能力を高めたという点でこの実験は重要だと評価した。

 高まる脅威を上回るために弾道ミサイル防衛技術を発展させ続けると強調した。


 
   

    
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