2010年09月22日

意地商いは破滅の因

 相場は意地を固執して張るものではなく、市場の動きを読むことがもっとも大切なものです。
 自分の思惑通りに相場を動かせるにはよほどの資金が必要になり、そのような行動を取ることは出来るものではないのです。
 逆に意地をはれば冷静な判断ができなくなり相場を動かせる情報とは乖離していくことにもつながります。 

 自分の相場観にこだわり過ぎると、頑張って頑張り抜いた挙句に投げさせられ、それが踏み終ったところで相場が出てくることになるわけです。
 相場は相場に聞かなくてはいけません。
  
 よく早耳で得た情報だとしても相場がそのとおり追っかけてきて動くといったことは起こりそうで起きない事が多いもので、無駄な時間を待ち続けることにもなりかねません。
posted by manekineco at 10:56| 名言・格言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

相場は相場に聞け

 これはあまりにも有名な格言です。  相場というものはあらゆる材料を織り込みながら動くもので市場に参加する人の思惑が大きく影響してきます。    多くの場合下がるだろうと見た相場が上昇するようであれば、別な要因によって動いているのですから、虚心になってなぜ逆に動いているかを相場に聞かなければ真実は判りません。      
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考えの裏が本街道

 相場をする場合に、よく経験することですが、往々にして相場は常識的な動きとは逆の方向に動くものです。
 人それぞれの思惑があり、流れが順手か逆手かが外からは見ても判らない、心理的な動きはつかみどころのないものです。  
 売りが続けば誰しも弱気になるため逆に買い仕込むにはもっともタイミングがいいものとなります。
 ただ、下げ相場の底がなかなか見つけるのは容易ではない。

 自らの相場観へのこだわりを感じた時は、思い浮かべてもらいたい格言の一つ。
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運・鈍・根の三つのみで宝積めず

 一般的に人生においては事を成すには、「運が良いこと」、「根気があること」、そして「適度な鈍感さ」の要素が必要だといいます。 
 しかし、それ以外にも「慎重さがあるということ」が必要となります。
 つまり、成功しても慎重さがなければ有頂天に陥りやすくなり回りの環境の変化に気づかなくなってしまうためです。
 
posted by manekineco at 10:54| 名言・格言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする