2017年06月21日

景気立て直しには年内の税制改革が不可欠


 米国議会下院の
   ライアン議長
は20日、FOXニュースのインタビューで、米国の信頼感を取り戻し、景気を一段と力強く拡大させていくためには、2017年中に
   税制改革
を実施しなくてはならないと述べ、現在35%に設定されている
   法人税
について「ひどいものだ。競争力や雇用が犠牲となっている」と指摘した。


 

    
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ピジョン(7956) 前年同期比+40%



 ピジョン(7956)が5日発表した2017年2〜4月期の連結決算は純利益が
   34億円(前年同期比+40%)
と、2〜4月期では過去最高だった。

 国内外で哺乳瓶や乳首などのベビー用品・マタニティー関連商品が好調だった。
 自社で生産する商品の販売が伸びて工場の稼働率が上がり、採算も改善したと報じられた。

 


    
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2017年06月20日

荒漠化防治科技創新国際フォーラム


 中国内モンゴル地区で初となる「荒漠化防治科技創新国際フォーラム」が6月13日から15日まで開催された。
 これに参加した国内外の専門家40人からなる考察チームが内モンゴルにおける
   砂漠化防止技術の指導
について実地調査を行った。

 クブチ砂漠の生態太陽光発電プロジェクトエリアでは、太陽光パネルがずらりと並んでいる。

 最新の植樹法についての実演もあり、作業員が
   「注水植樹法」
を実演してみせた。

 これは、水圧を動力として注水しながら深さ1メートル前後の穴を掘り、苗をその穴の中に植え、苗と土をよく合わせるという方法で、穴掘り、植樹、水撒きの過程にかかる時間はわずか10秒ほどで、生存率は90%以上に達するという。

 これの技術について、ロシアの専門家はメディアのインタビューで「内モンゴルの砂漠は大きいが、新技術があり、良い効果を上げている。これは民間の手法と現代化した方法を組み合わせたやり方で、簡単で早くできる。砂漠の生態産業を発展させ、貧困から脱却することができ、実際のニーズにマッチした方法で、これはまさに一種の芸術だ」と称賛した。


 日本沙漠緑化実践協会の田岡釟郎氏は、この生態太陽光発電プロジェクトについて
   設計寿命
   発電量 など
の詳細について質問し、「これは非常に壮大なプロジェクトだ」と感想を述べたという。


ひとこと

 モンゴル地区などの砂漠化を止めれば黄砂の発生量が大きく減少する。
 中国大陸で生じ浮遊する大気汚染物質を付着させた黄砂が日本列島まで来ることもなくなるだろう。
 

 

   
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くらコーポレーション(2695) 前年同期比8%増



 回転ずし店『くら寿司』を運営する
   くらコーポレーション(2695)
が7日発表した2016年11月〜2017年4月期の連結決算は、純利益が
   25億円(前年同期比+8%)
だった。

 店舗の改装投資や広告宣伝費がかさんで営業利益は2ケタ減ったものの、前年同期に計上した為替差損や店舗閉鎖に伴う特別損失がなくなり純利益を押し上げたと報じられた。

 


    
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2017年06月19日

モスル奪還作戦 残り1%、4平方キロにまで縮小。


 イラク軍や治安部隊は18日、イスラム教スンニ派武装武過激派組織「イスラム国」(IS)のイラク最大拠点となっていた北部モスルの西部にある旧市街に突入を始めた。

 旧市街はIS最高指導者
   バグダディ容疑者
が2014年6月に「国家樹立」を宣言したモスク(イスラム礼拝所)がある象徴的な場所にあたる。
 ISにとってモスルでの「最後のとりで」となっている。

 

 イラク軍は18日未明、米軍主導の有志連合の

   空爆支援

を得ながら、旧市街の西と南から進攻を開始し、一部を奪還した。


 ISは多数の市民を「人間の盾」にして抵抗を続けている。


 治安部隊は突入に備え、国連の推計で最大10万人とされる市民に脱出を促した。

 このほか、IS戦闘員に投降を呼び掛けた。


 しかし、IS側は18日も、自動車爆弾などを使って激しく応戦しており、掃討作戦は人的物的被害を大きくする消耗戦になる様相だ。



 イラク第2の都市モスルの奪還作戦は昨年10月に始まった。
 今年1月には市の東部を解放後、2月から西部奪還に着手している。

 西部は市街地が密集するため狙撃兵が配置されており、掃討作戦は難航している。
 ただ、現在ではISが支配する領域は市全体の1%の4平方キロにまで縮小した。




 

  
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違和感だらけの中国版「深夜食堂」に対し、中国共産党機関紙からも苦言


 中華民国(台湾)で発行されている日刊紙聯合報は日本風の居酒屋で中華風の料理を出す違和感が批判されている
   ドラマ「深夜食堂」
について、とうとう共産党機関紙までもが苦言を呈していると伝えた。

 中国でも大人気の日本の人気ドラマ「深夜食堂」の中国語版の配信が今月12日に始まった。

 ただ、日本のドラマとそっくりな居酒屋風のセットで中華料理が出てくる違和感や、初回放送ではスポンサーが販売している商品名を意図的に画面に大写したインスタントラーメンが頻出した。

 中国の視聴者からは批判が噴出した。
 映像作品の情報サイト「豆瓣(douban)」では、10点満点で2.3点という厳しい評価となった。

 中国共産党機関紙の人民日報までが中国版のドラマのひどさに苦言を呈する記事を掲載した。

 演じるのは華人俳優だが、キャラクター設定やセットなどは日本風という違和感について、中国の国内文化と海外文化が十分に交わり合っていない状況が、視聴者を困惑させている、
 そのため、心の中に自然と疎外感を生んでしまうと指摘した。

 このほか、「まるでラーメンの長編CM」と批判されたことについては、番組を手掛けた
   ツァイ・ユエシュン(蔡岳勳)監督
は16日、中国の日刊紙のインタビューで不満を告白した。

 番組の編成において抗議したにも関わらず「自分の知らないものがいつの間にか入りこんでいた」と語っているという。


 
 

   
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「饅頭」


 奈良県奈良市の
   漢國神社
の境内にある
   林神社
には寧波出身の「饅頭の祖」
   林浄因
祀られており、林浄因が饅頭を日本に伝えた。

 毎年林神社では、林浄因の命日である4月19日に「饅頭まつり」が催される。

 林浄因は、北宋時代の詩人・林逋の7代目の末裔で、浙江省寧波市奉化区黄賢村で生まれた。

 林浄因の34代目の末裔にあたる、
   川島英子氏
は、自身のルーツについて調べるためにかつて黄賢村を訪れた。

 蒙古族の王朝である元の時代、日本の僧侶
   竜山徳見
が中国を訪れ、林浄因と親しく交流したことは知られている。

 竜山禅師が1349年(南朝:正平4年、北朝:貞和5年)に日本に帰国する際に、林浄因も日本に向かう船に同乗したという。

 当時、日本には小麦粉を発酵させる技術はなく、点心(お菓子)の多くは、堅くパサパサした米菓子だった。

 林浄因は中国饅頭の製法を参考に、日本人好みの餡を組み合わせたまんじゅうを作った。
 表面には「林」の字の焼印を入れて大々的に販売した。

 この林浄因のまんじゅう製法技術は後代に引き継がれた。

 林氏は苗字を「塩瀬」に改め徳川幕府が政治を行った江戸にまんじゅう店を新しく開いた。
 屋号を「塩瀬」とし、「日本第一番本饅頭所林氏塩瀬」の看板を掲げた。
 
  

  

     
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マクロミル(3978) 16年7月〜17年3月期連結決算(国際会計基準)の純利益 前年同期比+31%



 マクロミル(3978)が1日発表した2016年7月〜17年3月期連結決算(国際会計基準)は、純利益が
   29億円(前年同期比+31%)
だった。

 3月に東証1部に再上場してから初の決算発表となる。
 主力のインターネットを使った市場調査が消費財メーカーなど向けで伸びたと報じられた。


 


    
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