2018年01月15日

新たな軍事作戦を計画


 トルコのエルドアン大統領は14日、中部トカト県で演説し、隣国シリア北部のアレッポ県にあるクルド人の町アフリンで、トルコが「テロ組織」として敵視しているクルド人勢力に対する
   新たな軍事作戦
を一両日中に始める考えを明らかにした。
 
 エルドアン大統領はトルコは南部国境からテロを一掃するため、アフリンでテロ掃討作戦を続けると宣言した。
 
 トルコのメディアによると、トルコ軍は既に、同国南部ハタイ県の対シリア国境に戦車などを配置している。
 
 なお、13日にはアフリンに少なくとも40回以上の越境砲撃を加えている。


 
 

   
posted by manekineco at 14:00| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イエメン戦争の被害拡大


 イルナー通信によるとユニセフの中東・北アフリカ地域事務所代表
   ヘルト・カッペラエレ氏
は、ヨルダンの首都アンマンで、「イエメンでは、戦争が原因で生じた飢餓や慢性病により、1日あたり130人以上の子供が命を落としている」と述べ「イエメン戦争で、これまでに5000人の子供の命が奪われた」と続けた。


 国連では、イエメンにおいて、1100万人の子供を含む2000万人が、緊急の人道支援を必要としており、同国の危機は世界最大の人道上の危機となっている指摘した。

 世界食糧計画、ユニセフ、WHO世界保健機関の共同声明によれば、イエメン人の子供15万人が栄養不良に陥っており、彼らが来月中にも命を落とす可能性があると予想されるとのこと。

 スンニ派原理主義のワハーブ派の専制国家でもあるサウジアラビアは、アラブ同盟国の支援を得て、2015年3月からシーア派のイエメンを攻撃し、完全に経済封鎖している状況にある。

 この戦争で、イエメンでは数万人が死傷したほか、数百万人が難民化している。
 
 
    
 

   
posted by manekineco at 14:00| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

光害が鳥の免疫低下を促進する


 西ナイル熱が1999年に米東海岸で現れてから、数年で米国全土に広がった。
 
 米国では数千人が感染し、スズメ、カラス、その他の鳥も多く感染した。
 
 サウスフロリダ大学の環境免疫学者
   メレディス・ケルンバッハ氏
は、毎年開かれる
   総合比較生物学会大会(SICB)
で西ナイル熱の拡散について、光害が鳥の免疫低下を促進するという結論に至ったことを明らかにした。
  
 
 光害は人間の体内時計を乱し、花粉媒介者にとっての脅威となる。
 そのために通常より早く春が来てしまううえ、夜間の光が原因で、天の川の光を目にできないリスクもあるという。
 
 これは、鳥が感染源である期間が2倍長くなること意味するもので、蚊に媒介されたウイルスが光害という予期せぬ助手を得たことにもなる。

 西ナイル熱は主に鳥の伝染病だが、鳥の血を吸い感染した蚊が人間の血を吸うことによって人に感染することもある。
 
 感染すると、発熱、全身の痛み、様々な発疹、下痢、長く続く倦怠感を引き起こすだけでなく、脳炎や脳膜炎を起こす場合もある。
 
 なお、米国だけで、ウエストナイル熱発生時点から2000人ほどが亡くなった。

  
 
 

   
posted by manekineco at 05:43| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月14日

リヒトラブ(7975) 18年2月期通期の業績予想



 リヒトラブ(7975)は2018年2月期通期の業績予想について、売上高は期初予想どおりと見込んでいることを明らかにした。
 
 利益面については、事務用品等事業において収益性の高い新製品の投入と原価率の改善及び経費削減効果等が見込まれる。
 
 このことにより、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する純利益を各々前回予想数値から修正する。
 
 予想数値には、東京支店建て替え工事における建物解体費用として特別損失に計上した固定資産撤去費用引当金繰入額等を織り込み済みであると報じられた。

 
 

    
posted by manekineco at 17:00| Comment(0) | 株銘柄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人糞を集める作業「堆肥戦闘」から始まる北朝鮮?


 北朝鮮の1年は肥料にするための人糞を集める作業「堆肥戦闘」から始まるという。

 北朝鮮は先軍政治であり、軍事最優先の国家体制のあめ、あらゆる政策に「戦闘」といった文字が踊っている。

 昨年11月13日、北朝鮮軍のエリート兵士1人が、板門店の
   共同警備区域(JSA)
から韓国側に亡命した。
 
 兵士は追手の北朝鮮兵士からの銃撃で被弾し瀕死の重傷を負ったものの、幸い韓国側の医療チームによる懸命な治療によって、兵士は一命を取りとめた。

 その際、兵士は二度の手術を受けたが、兵士の腸内からは
   大量の巨大な寄生虫
が出てきた衝撃的な事実が明らかになっている。
 
 また、治療においては被弾したことよりも、寄生虫の影響により生命の危険があったという。
 
 
 北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は5日、平安南道北倉(プクチャン)郡のイルクンと労働者が、新年戦闘の初日にたった1日で
   数万トンの質の良い有機質肥料(堆肥)
を田畑に届けたと報じた。 
 
 また、11日には、黄海南道(ファンヘナムド)でたった5日間に320万トンの堆肥を生産し、120万トンを田畑に届けたと報じている。

 飢餓状態の北朝鮮の国民が質の良い有機質肥料を作ることが出きる根拠はそもそも存在しない。

 
 韓国統計庁の資料によると北朝鮮の
   化学肥料
の年間生産量は50万トンどまりとなっている。
 工業設備の多くは化学兵器の生産にシフトしているため原料やエネルギーが肥料などの生産に優先順位を無視しては使えないということが背景にある。
 
 
 米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)では北朝鮮の堆肥戦闘と関連して、北朝鮮の内閣農業省がある指示を下したことで、一部ではパニックが発生していると伝えた。

 咸鏡北道(ハムギョンブクト)の情報筋から、農業省は昨年末
   「ゴミは堆肥として受け付けない」
との指示を、道の農村経理委員会、市や郡の農村経営委員会に下した。
 
 その理由として、北朝鮮では、商売目的のリサイクルはされている。
 しかし、ゴミ収集の一環としてのリサイクルは全く行われていないため、人々は分類せずに何でも捨ててしまうという。
 
 冬期には、暖房に使った石炭の灰がゴミの多くを占めているが、こうした灰の中には壊れて使えなくなった電化製品の部品、乾電池、蛍光灯なども重量を増すために意図的に混入されており、それに含まれる重金属が堆肥にも混入して田畑に撒かれることになると汚染が広がると農業省は説明しているという。
 
 北朝鮮では蛍光灯に原料として水銀が使われており、水銀も混入することで田畑に撒かれることになるということになる。 
 これまで農業省の科学者や国土環境専門家らは、重金属に汚染された堆肥を使ってはならないと繰り返し警告を発していた。
  
 
 農業省は昨年、土壌の汚染調査を実施したところ、都市周辺の協同農場では重金属汚染が深刻で
   作物栽培に適さない
との結論が出た。
 真実を明らかにすれば問題が責任者の粛清となって跳ね返るため、当局としては、事実を隠蔽したうえで農作業を続けさせているようだ。

 また、慈江道(チャガンド)の情報筋によると、今回の指示を受けて、各工場、企業所では協同農場に納める人糞に
   総重量の4割
を問題のあるゴミで水増しさせていたため大騒ぎになっているとのこと。
 
 これまで人糞を運ぶには充分に凍っていなければならないという原則があった。
 しかし、凍る前に「早く出せ」と当局に催促された場合には、重量を満たすために問題のあるゴミを混入し重量を確保したうえで納めていた。

 北朝鮮の肥料生産能力が貧弱なのは
   施設の老朽化
   電力や原料の不足
で、肥料工場がフル稼働できないことも背景にある。
 
 その穴埋めとして大々的に堆肥戦闘を繰り広げているが、社会や自然環境にもたらす弊害は非常に大きいという。

 北朝鮮の国民は
   過酷なノルマ
を強制収容所に送られかねないために達成しようと、新年早々人糞を求めて周囲をさまよい歩きかなければならない状況にあるという。
 
 さらに、苦労して集めた人糞を盗もうとする
   「人糞泥棒」
から守るため、酷寒の中で24時間警備しなければならない。

 また、商売に忙しい人々のために、市場では人糞が売られており自由経済は拡大していると伝えた。
  

 
 

   
posted by manekineco at 06:01| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本人を欧米の奴隷・家畜化するような政策は問題


 中国メディアの今日頭条は10日、「中国製品も十分良いのに、中国人旅行者はどうして日本製が好きなのか」と題して、矛盾を指摘する記事を掲載した。

 訪日中国人が日本製品を好んで購入するのは、ビザの緩和や免税対象商品の拡大、円安なども関係している。

 記事で調べたところによると「品質」の問題だという。

 日本製品は利用する人のことを考え、細部にわたり「設計が親切」であることが利益最優先の中国製と大きく異なるようだ。
 たとえば、名前が書けるようになっている傘や、ひもの付いたタオルなどは、子どもが幼稚園や学校で使うのにとても実用的だ。また、デザインの良さも重要な要素だとしている。

 さらに、中国がよく使う言葉で日本の「匠の文化」も関係していると記事は分析した。

 これは日本人の細部にこだわる性格が背景にあり、「だから成功するのだ」と感心してみせた。

 日本にはこうした職人を育てる環境も整っており、日本では漆芸や染織、日本刀などの職人が、歌舞伎俳優と同じように人間国宝になっていることも紹介した。

 これは中国の王朝が衰退し亡びる際、混乱期に人口崩壊が発生してきた中国では考えられないこと。
 このほかにも、技能五輪全国大会を開催するなど、次世代を担う
   青年技能者
を育てようとしていることも日本独特の取り組みも背景にある。

 近年、日本製品のブランド力低下が指摘されている。
 これはバブル崩壊後の経営スタイルが、日本的ではなく、欧米の利益優先的なものに変質し、モノを作るという意識が低い経営者が跋扈しコストカッターとなり果てたのが要因だ。

 ただ、今でも中国人には日本製品が評価されているのは人材が企業内に残っている要素が大きい。

 記事によると、今人気なのは
   高級な日用品
で、特定の日本企業の魔法瓶やタオルが好まれている。

 訪日中国人数は年々増加し、今年もさらに増えると予想される。


 薄利多売の思考が広がりすぎており、品質の良いものは高いことを悪とする思考を広げていることが日本経済を低迷させかねない問題のひとつとなっている。

 働き方改革では、時間単位で見た労働生産性の向上を主導するような内容が多いが、そもそも、GDPはモノの価値に対する付加価値の割合であり、モノの数を時間単位で多く作り利益を出す思考は景気後退期に生産設備の経費が賄えず、莫大な借金を生むことになる。

 政策的な方向性としては、モノ単体の付加価値を高めるような取り組み(デザイン性、機能性など)を重視したブランド戦略が一番重要であり、こうした取り組みの推進を働き方改革で広げるべきだ。

 本末転倒の過密な労働を促しかねない時間単位の生産性向上では過密な労働となり問題が多くなる。
 過密労働を促し、高齢者や女性に強制労働を強いるような「働き方改革」を主導しては日本人を欧米の奴隷あるいは家畜にするものであり、奴隷化政策ともいえるものになりかねない。

 過当競争を抑制し、モノや素材の価値の向上を促すのが一番重要な政策であり、海外に安い製品を売るために円安を誘導するのではなく、円の価値を高め高級品として付加価値の高いブランドの構築により製品を売り込むことが重要だ。

 コストカッターで製品を大量生産しても、景気後退期に需要の低下で経費がまかなえずに莫大な借金を生むことになり、GMが倒産した背景を認識すべきだ。
 
 
   
 
   
posted by manekineco at 05:24| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中国に進出した企業には反中国的な言論・動きなどをさせない。


 
 中国外交部の
   陸慷報道官
は12日の定例記者会見で、マリオットホテルが会員向けメールやスマートフォンアプリで、香港・マカオ・台湾・チベットを「国家」として扱い、幾つかの関係部署が行政処罰や立件調査を行った問題に対する政府の見解を問われた。
 
 陸慷報道官によると中国政府は
   外国企業の中国への投資を歓迎
するが、中国での事業展開においては
   中国の主権と領土
を尊重すべきだと主張した。

 中国政府の関係部署はすでにこの問題の処理を行い、当該企業の責任者も公に謝罪をした問題であり、私としては
   香港やマカオ・台湾・チベットはすべて中国の一部
であり
   客観的事実
であると同時に
   国際社会の共通認識
であることを強調し主張した。

 さらに、中国政府は外国企業の中国への投資を歓迎するが、中国での事業展開においては、中国の主権と領土を尊重し、中国の法律を遵守し
   民族感情に敬意を払うべき
だと述べ、他国で投資や事業を行なうすべての企業が守るべき
   最低限のルール
だとの認識を示した。 
 
  
   
ひとこと
 
 こうした主張は中国政府の行動に反するものは全て排除するというスタンスを示したものであり、中国への進出企業への警告そのものだ。
 
 タレント等がTV番組などで反中国的な発言をしたり、反中国的な内容の番組を制作する場合にスポンサーになっている中国進出企業への取り締まりを行うという意思表示になり、日本国内の情報統制を中国が間接的に行うという意味を持つことになる。
 
 また、広く考えて見れば、社員の反中国的な思想までも、コントロールして黙らせることも意味することになりかねない。 
 
 こうしたことは欧米の企業についても全て対象になり、中国に進出するリスクを認識させるものであり、共産主義の専制的な側面を明らかにして自由な発言を封殺し、中国共産党に対する反党的な動きを抹殺する目論見が基本にあるようだ。
 
 中国に進出した日本企業の幹部が経済と政治は別などという甘い思考・主張の底の浅さを見せつける出来事だろう。
 
 
   
 

   
posted by manekineco at 05:01| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月13日

トランプ大統領が人種差別主義者の発言


 欧州や中東のメディアは、米国大統領の
   ドナルド・トランプ氏
が11日、ホワイトハウスの大統領執務室で与野党の議員と
   移民政策
について協議した際、「なぜわれわれは不潔な国々から人々を受け入れているのか」と述べ、アフリカの国々やカリブ海の島国ハイチを侮辱する発言をしたと報じた
   ワシントン・ポスト
などの記事を引用したうえで、「人種差別主義者の発言だ」とか「世界が憤っている」といった表題の記事を掲載しトランプ大統領に対し批判的な論調で伝えた。


 
  

    
posted by manekineco at 07:25| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする