相場の動きに左右される投資家心理をあらわしたもので、とかく群集心理で動く場合が多い。
いわゆる付和雷同し相場を作っていくが、それでは大きな成功は得られないということ。
相場を勝ち抜くためには、むしろ他人とは反対のことをやったほうが、うまくいく場合が多いと説いているものです。
大勢に順応すれば、リスクを負う確立は比較的少ないし、事なかれ主義で何事によらず逆らわないのが世渡りの上手ともいえるが、ライバルは多い。
人生の成功者はだれもやらないことを黙々とやってきた人たちであり、欧米でも
リッチマンになりたければ「孤独」に耐えろ
と教えるのが通例のこと。
人並みにやっていたのでは、人並みの結果しか得られないというわけだ。
買った場合には利益を確保するにはピークで売り抜けるのが一番だが、相手は最悪の状態となる。だが、手持ち玉が多ければ売り抜けは至難の業だ。
ピークに近づく前に準備し売りを仕掛けながら高値で売り払う手法が一番ということで難しいものだ。


