マレーシアの政府系投資会社
1マレーシア・デベロップメント(1MDB)
に絡む巨額の不正事件に絡み、大手米国金融機関の
ゴールドマン・サックス・グループ
は39億ドル(約4130億円)相当を支払うことでマレーシア政府と和解した。
ゴールドマンは2012、13年に1MDBによる65億ドルの資金調達を引き受けたが、資金の大半はナジブ元首相の関係者が不正流用したとされている。
ゴールドマンのデービッド・ソロモン現最高経営責任者(CEO)が率いていた投資銀行グループは当時、起債に際し6億ドルという破格の高額手数料を受け取った。
マレーシア財務省は「今回の和解は、広範にわたる1MDBの不正および汚職の仕組みにおいて、ゴールドマンの元社員2人による不正行為があった事実を同行が認めたことを意味する」と説明した。
ひとこと
不正の温床は政治家の悪だくみが背景にある。
日本のコロナ対策のマスクの配布では衛生水準の悪い布マスクを質に比較しバカに高い価格で予算を組んで購入しているが、この杜撰は取り引きが行われた背景へのメスが入っていない利権体質の日本の与野党政治家の資質の悪さが気になるところだ。
野党の無脳ぶりは政権与党時代と変わらず、コロナ対策では無能無策ぶりを安倍政権や東京都知事と同様に日本国民に主体を曝け出した。
そもそも、中国や韓国への利益供与とも言うべき事業仕分けや国際資本の意のままに動いてきた規制緩和、行政改革で国益を守る仕組みを単なるリスクを棚上げにした金儲け最優先の民間思考最優先で破壊し丸裸にしてしまっている。
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