パレスチナ内務省は17日、イスラエルがラファにある建物を空爆し、これまでに28人が死亡したと発表した。
ラファの検問所はエジプトにつながり、イスラエル以外と結ぶ唯一のルートとなっている。
ただ、検問所はまだ開放されていないものの、ガザ地区側には脱出を図る数千人の住民ら、エジプト側には支援物資を積んだトラックが待っているという情報もある。
さらにパレスチナ内務省は、ガザ地区の南部ハンユニスでも空爆があり、少なくとも21人が死亡したと発表した。
17日の一連の空爆について、イスラエル軍の報道官はCNNに対し「空爆について知らないが、あった可能性はある」と確認を避けた。
ひとこと
イスラエル軍による「なぶり殺し」戦術が取られており察出を困難させ、狭い地域に押し込み密度を高め、これまでと同様に住民相互の反目を醸成して反発を誘う動きにも見える。


