ドイツ企業の景気見通しは8月に、2月以来の低水準となり、ドイツ経済が年序盤の回復の勢いを失い再び暗雲に包まれていることが浮き彫りになった。
Ifoのフュースト所長は発表資料で「ドイツ経済はますます危機に陥っている」と指摘し、期待指数が製造業とサービス業の両方で悪化したことを明らかにした。
2年にわたるほぼゼロ成長からドイツ経済が回復するという期待は、個人消費の急増が実現せず工業部門も苦戦が続く中で色あせている。
4−6月(第2四半期)の国内総生産(GDP)は予想に反し0.1%減少した。
4−6月(第2四半期)の国内総生産(GDP)は予想に反し0.1%減少した。


