2025年07月15日

ドイツ30年債が下落、2年ぶり高水準となったものの、株は朝方の下げを縮小

 欧州債券市場では14日、財政赤字拡大を巡る懸念が需要を冷やし、世界的に長期債が売り圧力にさらされたことから、ドイツ30年債が下落、同利回りは2ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇して3.25%と、2023年以来の高水準で取引を終えた。
なお、 英国債は短期物を中心に堅調で、利回り曲線がスティープ化した。
 イングランド銀行(英中央銀行 BOE)のベイリー総裁が利下げを示唆し、材料視された。
 英2年債利回りは4ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下して3.81%と、2週間ぶりの低水準付近となった。
 株式はトランプ米大統領が欧州連合(EU)に対して30%の関税を課すと表明したことで朝方は下げたものの、銀行株を中心に終盤にかけて盛り返した。
 ストックス欧州600指数は0.1%安で取引を終了した。
 自動車や鉱業は売られたが、銀行株は上昇した。
   
    
posted by manekineco at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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