2025年07月16日

ニューヨーク金相場は続落

 NY時間、ニューヨーク金相場は続落した。
 米CPIの発表後、FOMCは当面金利を据え置くとの見方が市場で広がった。
 ドルが上昇し、ドル建てで取引される金は米国外の投資家からみた魅力が低下した。
 トレーダーは最新の貿易動向にも注意を払っている。
 トランプ米大統領は欧州連合(EU)を含め、貿易相手国との交渉を進めることに表向きオープンな姿勢を示した。
 金は年初から25%余り上昇し、4月には
   1オンス=3500ドル
を超えて過去最高値を記録した。
 トランプ政権による攻撃的で予測不能な貿易政策に対し、トレーダーがヘッジを求めたことが背景にある。
 この上昇は3カ月前ほどから失速している。
 なお、高値圏での購入がちゅうちょされており、市場は新たに形成される貿易体制について不透明感の解消を待っている。
 ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は
   1オンス=3336.70ドル
と前日比ー22.40ドル(0.7%)下げて引けた。
  
    
posted by manekineco at 09:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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