ウェルズ・ファーゴの為替ストラテジスト
アループ・チャタジー氏
は「米国議会上院が9月まで休会のため、大統領経済諮問委員会(CEA)のミラン氏がどれほど早期に米連邦準備制度理事会(FRB)入りできるのか不透明だ」と指摘した。
アループ・チャタジー氏
は「米国議会上院が9月まで休会のため、大統領経済諮問委員会(CEA)のミラン氏がどれほど早期に米連邦準備制度理事会(FRB)入りできるのか不透明だ」と指摘した。
「仮に上院が手続きを急いだとしても、連邦公開市場委員会(FOMC)への参加は9月や10月の会合よりも、12月会合からになる方が現実的だ。つまり、ミラン氏が来年1月の任期満了までに出席できるのは、基本的に2回の会合に限られることになる」とし、「市場は当初ドル安で反応したが、その動きが弱まったのは意外ではない」と述べた。
円相場は対ドルで下落し、1ドル=147円90銭まで売られる場面もあった。


