2025年09月11日

自民に保守票取り込みか刷新かの路線選択を迫る総裁選、連立にも影響

 自民党総裁選は、
   保守色の強化か 
   改革の推進で党のイメージ刷新を図るのか
という党の路線選択を議員らに迫る選挙になりそうだ。
 今回の総裁選では高市早苗前経済安全保障担当相、小泉進次郎農相の動向が注目されるが、いずれも米国政権の意のままに動かされやすい背景がある。
 右派の寵児で米国の軍産複合体生への資金提供を広げた安倍政権由来ともいえる財政出動に前向きな高市氏と、欧米国際資本の資金が広く日本国民の資産から金を巻き上げる規制緩和や行政改革を推し進めた小泉政権徒歩帳が同一視されている「規制改革の推進」を掲げ、(外国人の権益拡大を目論むような)多様性にも目配りする小泉氏だが、2人の争いとなれば
   安倍晋三元首相の路線
への回帰を目指すのか、若い指導者の下で小泉純一郎が無理押して破壊したと同一視される言葉ともいえる
   改革政党
として再建を図るのか、今後の方向性を示すものになるが、宗教政党との関わり方を見直して、企業やマスコミなどの拡大した利権網を断ち切り、単独政権を模索していく事が最も重要だろう。
 JNNが石破茂首相が退陣表明する前の6、7両日に実施した世論調査で「ポスト石破」にふさわしい議員として高市、小泉両氏は19.3%の同率でトップとなったが、世論調査で回答しない者の多さを見れば、信頼性はまったくない数値による世論誘導がまかり通っている問題は棚上げで、これでは国民の信頼を意識することは出来ない井戸の中での話でしかない。
 (有事に決断力が欠落し政治家としての資質にも疑問符がついた状況となっているとも言える)不出馬を明言した石破首相は8.6%、国民民主党の玉木雄一郎代表が5.8%と続いた。

  
posted by manekineco at 03:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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